静岡県袋井市において国産材100%利用のバイオマス発電所の営業運転を開始
2024年11月18日
遠州フォレストエナジーの建設工事を完了し、2024年11月16日に営業運転を開始しました。
2024年11月18日
遠州フォレストエナジーの建設工事を完了し、2024年11月16日に営業運転を開始しました。
2024年9月25日(水)および26日(木)、当社が立木公売にて落札し、伐出施業を実施中の天竜森林管理署管内・初沢国有林において実施された『新しい架線集材システム現地見学会』に参加し、『全木架線集材による未利用木材の活用について』発表致しました。
2024年7月25日、日本駐車場開発株式会社が子会社スマートグリーンエネルギー株式会社を通じて、群馬県片品村で旧ほたか牧場スキー場跡地での木質バイオマス発電所の新設を決定しました。この木質バイオマス発電所では、5台のVolter 50が採用される予定です。
2024年6月30日
バイオマス発電のライフサイクルGHGに係る自主的取組等の情報開示(2023年度分)
2024年5月21日
5月20日午後11時30分頃、当社子会社である津和野フォレストエナジー合同会社(島根県津和野町)が運営する発電所の建屋において、小火が発生いたしました。消防署による消火活動により約1時間後の午前0時30分頃に鎮火が確認されました。
2024年4月9日
津和野フォレストエナジーにて、新機種「Volter50」の稼働を開始しました。Volter 50は国内で50台以上導入されているVolter 40の後継機であり、出力を25%アップするとともに、kWあたりのランニングコスト効率を向上しています。
2023年12月26日
フォレストエナジーは「CEFIA Flagship Biochar Webinar 2024」を1月15日に開催します。CEFIA(Cleaner Energy Future Initiative for ASEAN)は、ASEANの脱炭素化及びエネルギートランジションを進めるため、脱炭素技術の普及と政策・制度構築をビジネス主導で進めることを目的として日本政府が提案したイニシアティブです。
2023年12月20日
柴田産業、岩手大学、フォレストエナジー株式会社、株式会社NTTアーバンソリューションズ総合研究所は、NEDOの実証事業として採択された「亜寒帯地域における早生樹の多品種の開拓による”エネルギーの森”実証事業」を開始しました。
2023年12月13日
遠州フォレストエナジー発電所の立柱式を実施しました。
2023年11月30日
津和野フォレストエナジー合同会社が「コージェネ大賞2023」において産業用部門の「特別賞」を受賞しました。