渋川バイオマス研究所

本プロジェクトにおいては、旧上白井小学校の校庭に、最先端の木質バイオマス熱電併給設備といちごハウス設備を設置し、地域の間伐材などを活用して電気と熱を製造し、熱はいちごハウス等に供給することで、実践的な研究開発を行います。イチゴ栽培実証については、NTTファシリティーズと協力します。食べる宝石「MIGAKI-ICHIGO」の栽培を予定しています。

また、小学校の校舎や体育館を積極的に活用し、「再生可能エネルギー」、「農業」、「地域貢献」をキーワードにして、様々な取り組みを行うことで、渋川市が進める「持続可能な低炭素化を進めるまち」の実現に貢献するとともに、再生可能エネルギープロジェクト、農業プロジェクトによる雇用創出や、見学者の来場による地域経済の活性化などを実現していきたいと考えております。加えて、本小学校は、市の指定避難所であり、将来的に、災害時等の停電時にも、当該小学校へのエネルギー供給が継続できるオフグリッドシステムの導入も検討してまいります。

宮崎県都農町「分散型エネルギーマスタープラン」

フォレストエナジー株式会社は、当マスタープランづくりに参画し、都農町内で最先端のバイオマスガス化乾燥設備の研究開発を実施するとともに、大学等の研究機関、地域のエネルギー会社、熱利用会社等とともに実践的検討を行いました。現在、プランの実行に向けて、都農町役場と連携して活動しています。

<概要>

  1. 町内に地域燃料乾燥センターを設け、そこに最先端技術を備える木質バイオマスガス化設備を導入
  2. 剪定枝や風倒木のような地域で処理に困っている未利用材を(1)の最先端ガス化設備の燃料として活用
  3. 伐採現場等で発生した低質木材や、耕作放棄地等に新たに植林する超早生樹からウッドチップを製造し、(2)で発生したガスで乾燥させ良質な乾燥チップを製造
  4. (3)で作った乾燥チップを燃料とする、木質バイオマス熱電併給設備を町内の防災拠点や避難所等に導入し、平時は電気と熱を24時間発生させ、災害時等の停電の際には、自立型の発電・発熱設備として電気と熱を供給

新宮フォレストエナジー

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