フォレストエナジーで働くということ

フォレストエナジーは「日本の森林をキレイにする」ことと「地域経済の活性化」を目指しています。日本の森林率が約70%であることに着目して、木質バイオマス資源を地産地消する木質バイオマスのエネルギー利用を通じて、少しでも多くの地域の「血行を良くする」ことにコミットしたメンバーがフォレストエナジーで働いています。

発電所を作り、運営する為には地域の理解が大前提です。我々が作る発電所は地域にとってプラスになることが求められます。そのためには、木の持つポテンシャルを最大限エネルギー利用することが出発点になります。当社では、電力だけではなく熱供給もする熱電併給(コージェネレーション)型の発電所を開発しています。コージェネレーションによって、総合エネルギー効率は90%近くまで高めることができます。

多くの地域での適用を考え、発電所の規模をなるべく小さくできるよう、技術と事業モデルのイノベーションにも取り組んでいます。海外の先進的な木質バイオマスのガス化技術を有する企業3社と提携・連携することで、40kWから2,000kWのレンジ全域で発電所を作ることができるようになりました。

木質バイオマスの持つ可能性

木質バイオマスをガス化することで、木を水素と一酸化炭素などに分解することができます。発電する場合は、この生成ガスを可燃性ガスとして発電機となるガスエンジンの燃料にします。水素を抽出することでCO2フリー水素が作れます。その副産物としてグリーンCO2ができます。石油化学技術を使うことでバイオジェット燃料やバイオディーゼルといった液体燃料を作れます。Biomass to Liquid(BTL)と言います。生成ガスの構成を調整することで合成天然ガス(SNG)を作り、LNG自動車の燃料にできます。木質バイオマスの持つポテンシャルを解き放つケミカル・エンジニアを求めています。

地域事業としての可能性

地域の木質資源を燃料として使う場合、ウッドチップに加工して乾燥する燃料事業を地域に新しく作ります。また、電気、熱、水素、バイオ液体燃料といったエネルギーを主産物とすると、バイオチャー(木炭)という副産物ができます。土壌改良剤、脱臭剤、豆炭などの地域商品が作れます。熱を使うことで新しい施設園芸モデルを作れます。地産地消型の小規模木質バイオマス発電所が持つ地域経済を活性化するポテンシャルを解き放つ事業開発メンバーを求めています。

木質バイオマスを使った地域経済の変革に一緒にチャレンジしませんか?

代表取締役社長 沼 真吾