組織運営

当社は多様な領域で経験豊富なメンバーがそれぞれ「技」を持ち寄って2015年に設立した会社です。熟練したエンジニアの経験知、豊富は投資経験、高度なファイナンス能力、突破力のある事業開発、複雑な問題解決力、抜群なバランス。また多くの場合、発電所を作る地域の企業や個人とも連携して、バイオマス発電所の開発、投資、運営を手掛けています。プロジェクト(発電所)ごとのチーム単位での活動が基本です。教育もチーム活動の中で相互の学んでいくことになります。良いチームを作るため、採用においては全社員との面談が基本になります。

採用

約10名の組織で現在の事業基盤を作り上げました。業務の拡大、技術・業務の内製化、後輩育成といった理由から、今後は約20名程度まで組織を拡大します。良い人がいれば随時採用します。期限や募集人数は設定していません。小規模な組織なため、カルチャーフィットは最重視しています。

プラントの開発にかかわるメンバーは日本語が中心ですが、エンジニアは海外パートナーとの連携が多く、英語が中心になります。当社の幹部はバイリンガルなので、日本語か英語か両方を使えることができれば、国籍は問いません。

また、仕事人として定年という概念を持っていません。最低労働時間といった概念も持っていません。熟練したスキルは高く評価しており、スキルを持っている人について、業務の工夫やITの活用で、勤務日数、勤務時間、勤務場所については柔軟に対応します。定年退職したエンジニア或いは子育て中の主婦、大歓迎です。

働く価値観

成果を出しやすい環境作り、という文脈の中で働き方を考えています。小回りが利く規模なので、気付いたことからコツコツ手を加えています。尚、成果≠結果です。手掛けた仕事の成否はもちろん重要ですが、「結果」プラスそこに至るまでのプロセスを合わせて「成果」と考えます。会社の基盤作り時期においては「結果」のウェイトは必然的に高かったですが、これからの拡大フェーズにおいては、適切なプロセスを設計することを意識して、個々人の働き方を支援します。気持ち良く一緒に働ける人、献身的な姿勢が大前提です。

ここに至るまでに醸成させれた、当社の働き方についてのコア・バリューは4つあります。

  1. 学び続ける
    当社の社員で前職同様の仕事をしている人はいません。バイオマス発電は新しい事業分野ですし、その中でもガス化といった新しい技術に取り組んでいることに加え、皆さん、個人の守備範囲・責任範囲が広がっていることから新しいことにチャレンジしています。大きい組織と比べて機会との出会いと場数は多いので、学びの量とスピードは各段にアップします。
  2. セルフ・スターター
    少ない人数で大きなインパクトを出すためには、個々人がどれだけ想像力をもって対応するかがプロジェクトの成果を大きく左右します。指示がないと動けない人、仕組みの中でしか動けない人には不向きな組織です。
  3. ノー・リミット
    チャレンジしてみたい人には年齢・経験問わず、業務範囲を広げる機会を用意します。フラットな組織なので、責任もどんどん任せていきます。
  4. ワークライフバランス
    個々人の働き方やライフスタイルを可能な限り尊重して、会社の仕組みは変えていきます。一緒に良い仕組みを作っていきましょう。