フォレストエナジーはバイオマス・エネルギー会社です

フォレストエナジーは、日本国内のバイオマス資源を主燃料とするバイオマス発電所の開発・投資・運営を行う会社です。特に日本の木質バイオマス(間伐材や林地残材)の利用に注力しています。安定したバイオマス発電事業を推進するためには、対象となる地域のバイオマス賦存量と発電規模の適切なバランスが重要です。フォレストエナジーでは多様な地域特性に対応したバイオマス発電事業を実現するため、小規模でも高効率な発電事業が可能な「ガス化」技術と中規模以上向けの「ボイラー」技術の両方に取り組んでおります。

地域ファースト

当社がエネルギー事業を推進するにあたって常に意識するのは「地域に役立つかどうか」です。

① 地域住民との共存
② 地域の森林やバイオマス賦存量とのバランス
③ 地域経済、特に既存の木に関係するバリューチェーンへのインパクト

地域のステークホルダー皆様のご意向やご希望を正しく理解するため、フォレストエナジーはその地域の企業や個人と連携して事業を推進します。

 

バイオマス資源を使い尽くす

バイオマス事業の基本はバイオマス資源を使い尽くすこと

① 未活用のバイオマス資源の地産地消
地域で未活用の資源を燃料にすることは、事業の安定化と同時に地域経済の活性化に直結します。現状ウッドチップが中心ですが枝条やバークにも対応しており、竹や食品残さの活用にも取り組んでいます。

② 高いエネルギー効率の実現
バイオマス1単位から取り出せるエネルギーを最大化することは、環境負荷を低減し、バイオマス資源の価値を高めます。また総合エネルギーを高めるため、フォレストエナジーでは小規模での効率の高いガス化による熱電供給や燃料電池発電といった先進的なテーマにも取り組んでいます。

5~20MWのバイオマス発電

5~20MWのバイオマス発電

フォレストエナジーはボイラー方式のバイオマス発電において豊富な経験を有しております。特に設備の選定、燃料となる木質バイオマスのハンドリング、メンテナンスは経験が物を言います。また、林地残材の回収やチップ工場の運営といった周辺領域も手掛けております。

 
2MW未満のバイオマス発電(熱電併給)

2MW未満のバイオマス発電(熱電併給)

フォレストエナジーはウッドチップを主燃料とする熱電併給システムを提供しています。2MW未満の小さい規模でも高い発電効率を実現するため、バイオマスをガス化してエネルギーを作ります。現在、40kW~2,000kW まで対応しています。

資金調達

資金調達

フォレストエナジーは発電プロジェクトのスポンサーとして出資します。また、発電所の建設に必要となる全資金を調達するため、プロジェクト・ファイナンスをアレンジします。発電所からのキャッシュフローをベースに資金調達をすることで、スポンサーに対して遡及をしない(連帯保証をしない)ノンリコースローンが可能になります。

 
各種支援業務

各種支援業務

木質バイオマス発電事業の開発や運用について、以下のような支援を行います。
① フィージビリティ・スタディ
② 発電設備の選定
③ 事業計画の策定
④ 設備認定の取得
⑤ プロジェクト・マネジメント
⑥ 資金調達
⑦ 発電設備のメンテナンス
⑧ 発電所の運営